受けの断捨離41(双眼鏡・ビデオカメラ)

記事・シンプルライフへ向けて、身の回りのものをゆっくりと整理整頓していく過程を記録しています。

こんにちは:)

12月を迎えましたね。
今年も残り一ヶ月か~としみじみしつつ、もう一年の終わりが近付いてきているなんて…!と驚いています(笑)

まだまだシンプルライフへの道のりは遠いですが、今年中に整理整頓できるものはやっておきたいなと思い、断捨離スイッチをポチポチと押しています。

ということで本日の記事は、双眼鏡とビデオカメラを処分した記録です。

双眼鏡を断捨離

受けの断捨離41(双眼鏡)

こちらのコンパクトな双眼鏡は、ミュージカルや歌舞伎、能、狂言など舞台観劇の際によく使用していました。

その他、夜に月・星を観察するときの相棒として助けてくれていたアイテムです。

受けの断捨離41(双眼鏡)

ハンドバッグにも収まるちょうど良いサイズ感で重宝していましたが、

・もうひとつ双眼鏡を持っている
・ゴムの部分がベタベタしてきた

以上の理由から、手放すことにしました。

双眼鏡を使って役者・演者さんの表情を見れると、作品がまた違った印象でうつりますよね。

双眼鏡ならではの新しい発見や、舞台観劇の楽しみを届けてくれてありがとうね。

ビデオカメラを断捨離

受けの断捨離41(ビデオカメラ)

SONYのビデオカメラです。

少々重さはありますが持ちやすく、使用頻度も多かったアイテムです。

主にライブやツアーの記録などで使用していましたが、音楽の世界から離れた現在では、プライベートでも全く出番がないので手放すことにしました。

受けの断捨離41(ビデオカメラ)

録画カセット(使用済・未使用)もたくさん出てきたので、処分することにしました。

写真も好きですが、映像には映像のメリット・面白さがあったな~としばし思い出を振り返りました。

中には「何でこれ撮ったんだっけ」とか、変な音声が入っていたりとか、思わずプッと吹き出してしまうものもありましたが、全て良い時間だったと思います。

どうもありがとうね。