
記事・シンプルライフへ向けて、身の回りのものをゆっくりと整理整頓していく過程を記録しています。
こんにちは、Mu(むー)です:)
ご訪問ありがとうございます。
今回は、敷パッドを2枚処分したときの記録です。
夏用・冬用とわけて持っていましたが、
- 以前ほど必要性が感じられなくなった
(なくてもいいかな、と思うようになった) - お布団を干す時に、干すものの枚数は少ない方が楽だよね
という理由から見直すことにしました。
夏用の敷パッドを断捨離
夏って寝汗をけっこうかきますよね。
私は夏場、朝起きると背中が汗でべったりびっしょりしているタイプなのですが、そんな汗っかきの私でもわりと心地よく眠ることができる敷パッドでした。
本体が軽くて扱いやすいアイテムでしたが、出番がないので処分することにしました。
さらり、とした感触で包んでくれてありがとうね。
(ベルメゾンさんか、無印良品さんかで購入したような気もするのですが忘れてしまいました…)
冬用の敷パッドを断捨離
表面がふわふわとしていて、まるで毛布のような冬用敷パッドです。
こちらはベルメゾンさんで購入したような…記憶もありますがあやふやです^^;
確かにこの敷パッドを敷くと、お布団に入った時のヒヤッとする嫌な感触もないですし、就寝時のあたたかさが増したような気がしてけっこうお世話になっていたのですが…ベランダで干す時や、お布団の上げ下げの時に発生する静電気がすごくて困っていました。
そして、「バチバチが嫌だな~」と、だんだん使わなくなってしまったので処分することにしました。
寒さから守ってくれて、どうもありがとうね。
敷パッドを処分して思うこと
現在は、普通の毛布を敷パッドがわりにお布団の上に敷いて寝ていますが、十分代用できているんじゃないかな?と感じています。
体の上に掛けるものは、2015年秋~冬に購入した「無印良品フランス産羽毛掛ふとん・二層式(レビュー記事)」のみです。
こちらのアイテムのおかげか、朝までほかほか眠ることができています。
今の私には、敷パッドは持たなくても大丈夫なアイテムだったのだな~と思いました。